2020年12月25日 10:11 カテゴリ:ダイエットカテゴリ:リナシメントカテゴリ:ドレス
フランス女性はとことん歩く
『フランス女性は太らない(ミレイユ・ジュリアーノ著』を読むと後悔ばかりです。
豊田、みよし、岡崎に住んでいると不利です。車がないとどこへも行けないという思い込みがあります。駐車料金が無料であることがあたりまえだと考えます。
いつから歩くことに無関心になったのか?
いえ、そんな感傷はほっておいて、フランス女性はとことん歩くことを日課にしている話です。
フランス女性は熟知しています、ウォーキングがフランスの生活様式の要(かなめ)だと。
平均的なフランス女性は、平均的アメリカ女性の三倍は歩いています。(平均的な三河女性の四倍は歩いているでしょう、たぶん)
ウォーキングが下半身にとって、これ以上にいい運動はないことを知っています。早足歩きがランニングに劣らず心血管にいいことが証明されている事実も知っています。しかも関節に負担をかけることがないことまで知っています。
ただただ、オシャレな散歩をする。
さらに、週に三時間のウォーキングを付け加える。
それが体重を減らすには楽で確実な方法であることを、フランス女性は熟知しているのです。
次回は、ウォーキングが楽しくなる秘訣です。
(Brand:RINASCIMENTO by ITALY)
ブティックミツワホームページ
http://www.mitsuwa.info/
「美人力養成講座」はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/mitsuwafrom40beauty
【投稿者プロフィール】
30年以上にわたり、東海三県下の月間タウン誌・新聞等でファッションコラムを連載。また30年近く西式健康法・甲田療法を実践中。心と身体の関連性を説き、ダイエットと姿勢矯正に絶対的な自信を持つ。愛知県下に門下生を多数輩出している。ブティック経営とともに、コラムニストとグラフィックデザイナーの顔も持つ。
豊田、みよし、岡崎に住んでいると不利です。車がないとどこへも行けないという思い込みがあります。駐車料金が無料であることがあたりまえだと考えます。
いつから歩くことに無関心になったのか?
いえ、そんな感傷はほっておいて、フランス女性はとことん歩くことを日課にしている話です。
フランス女性は熟知しています、ウォーキングがフランスの生活様式の要(かなめ)だと。
平均的なフランス女性は、平均的アメリカ女性の三倍は歩いています。(平均的な三河女性の四倍は歩いているでしょう、たぶん)
ウォーキングが下半身にとって、これ以上にいい運動はないことを知っています。早足歩きがランニングに劣らず心血管にいいことが証明されている事実も知っています。しかも関節に負担をかけることがないことまで知っています。
ただただ、オシャレな散歩をする。
さらに、週に三時間のウォーキングを付け加える。
それが体重を減らすには楽で確実な方法であることを、フランス女性は熟知しているのです。
次回は、ウォーキングが楽しくなる秘訣です。
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Posted by イッキ・カトー
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2020年12月22日 10:00 カテゴリ:ダイエットカテゴリ:美人力養成講座カテゴリ:リナシメント
フランス流ダイエット「フランス女性は頭を使って食べる」
フランス女性が太らない理由、それは「頭を使って食べる」からです。その心得を以下に記します。(出:『フランス女性は太らない』)
●より多くの種類を、より少なく食べる
●たくさんの野菜とフルーツを食べる
●「脂肪ゼロ」や「糖分ゼロ」など、人工的に自然の風味が奪われたものは口にしない(本物を適量食べる)
●しじゅう何かをつまみ食いすることはない
●決してとことん空腹にはならないように工夫している(ナッツを持ち歩く女性が多い)
●満腹にならない
●五感を使って食べるので、少量でももっと量が多いように感じる
●旬のものを食べ、料理する(旬のものは最高の味で値段も安い)
●自分なりの贅沢とその代償を心得ている(食べ過ぎた日があれば翌日は少ない食事量を心掛ける)
●食事のときの儀式を大切にし、立ったまま、あるいは歩きながら食べることは決してない(テレビの前で食べることもない)
●市場に行くことを楽しむ
●一日中、水を飲んでいる
気に留めるべきは「満腹にならない」という点です。よほど強い意志が必要に思えますが、そんなことはないとフランス女性は答えるでしょう。
理由は、料理を‟目で楽しむこと(=五感で味わう)”が習慣付いているからです。本物の旬な食材のおいしさを知っているからです。料理は最初の数口がもっとも美味ということがわかっているからです。
フランス女性は幼少時からの教えと習慣で、「自分をだますこと」に長けているのです。
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●より多くの種類を、より少なく食べる
●たくさんの野菜とフルーツを食べる
●「脂肪ゼロ」や「糖分ゼロ」など、人工的に自然の風味が奪われたものは口にしない(本物を適量食べる)
●しじゅう何かをつまみ食いすることはない
●決してとことん空腹にはならないように工夫している(ナッツを持ち歩く女性が多い)
●満腹にならない
●五感を使って食べるので、少量でももっと量が多いように感じる
●旬のものを食べ、料理する(旬のものは最高の味で値段も安い)
●自分なりの贅沢とその代償を心得ている(食べ過ぎた日があれば翌日は少ない食事量を心掛ける)
●食事のときの儀式を大切にし、立ったまま、あるいは歩きながら食べることは決してない(テレビの前で食べることもない)
●市場に行くことを楽しむ
●一日中、水を飲んでいる
気に留めるべきは「満腹にならない」という点です。よほど強い意志が必要に思えますが、そんなことはないとフランス女性は答えるでしょう。
理由は、料理を‟目で楽しむこと(=五感で味わう)”が習慣付いているからです。本物の旬な食材のおいしさを知っているからです。料理は最初の数口がもっとも美味ということがわかっているからです。
フランス女性は幼少時からの教えと習慣で、「自分をだますこと」に長けているのです。
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30年以上にわたり、東海三県下の月間タウン誌・新聞等でファッションコラムを連載。また30年近く西式健康法・甲田療法を実践中。心と身体の関連性を説き、ダイエットと姿勢矯正に絶対的な自信を持つ。愛知県下に門下生を多数輩出している。ブティック経営とともに、コラムニストとグラフィックデザイナーの顔も持つ。
Posted by イッキ・カトー
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2020年12月21日 10:09 カテゴリ:ダイエットカテゴリ:美人力養成講座カテゴリ:リナシメント
これならできる!「フランス流ダイエット法」
‟パンと愛と冷たい水を常食にしなさい”
フランスの諺(ことわざ)です。これがフランス流ダイエットの答えです。パンと愛ではなく、「水」のことです。
「ほんまかいな?」と思われる人、ホントです。私の講座の生徒さんにもおススメしています。一日あたり500㎖ペットボトル3本が目安です。
ダイエット本に書かれている大半の「科学的」事実よりも、はるかに確実な方法です。日本でも「西式健康法」を学んだ人なら知っています。
アメリカ女性は喉(のど)の渇きをソフトドリンク、コーヒー、ジュースで癒します。フランス女性はミネラルウォーターです。ここに大きな差が出ます。
言うまでもありませんが、体の70%は水分です。肉体的機能に水は不可欠です。体内の毒素を排出し、電解質のバランスを保ち、筋肉痛をはじめ頭痛、疲労を軽減します。「老化は乾燥の過程である」といわれるように、アンチエイジングにも水の摂取が欠かせません。
フランスでは子どものころから水の大切さを学びます。水は完璧な潤滑油であり、瓶に詰められたどんなハイテクの若返り物質よりも効果的であると。女の子には‟ジョワ・ドゥ・ヴィーヴル=人生の喜び”のためにと。
私は持病を克服するために、十五年間、大阪八尾市にあった医院に通院しました。処方箋は食事療法と運動療法です(「西式健康法」がベースです)。
『フランス女性は太らない』を読み、フランス人の健康法と私の治療法が、基本的に同じであったことに驚いています。
このブログを目にされた女性で、もっと詳しく知りたいと思われたらご遠慮なくお問合せください。
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フランスの諺(ことわざ)です。これがフランス流ダイエットの答えです。パンと愛ではなく、「水」のことです。
「ほんまかいな?」と思われる人、ホントです。私の講座の生徒さんにもおススメしています。一日あたり500㎖ペットボトル3本が目安です。
ダイエット本に書かれている大半の「科学的」事実よりも、はるかに確実な方法です。日本でも「西式健康法」を学んだ人なら知っています。
アメリカ女性は喉(のど)の渇きをソフトドリンク、コーヒー、ジュースで癒します。フランス女性はミネラルウォーターです。ここに大きな差が出ます。
言うまでもありませんが、体の70%は水分です。肉体的機能に水は不可欠です。体内の毒素を排出し、電解質のバランスを保ち、筋肉痛をはじめ頭痛、疲労を軽減します。「老化は乾燥の過程である」といわれるように、アンチエイジングにも水の摂取が欠かせません。
フランスでは子どものころから水の大切さを学びます。水は完璧な潤滑油であり、瓶に詰められたどんなハイテクの若返り物質よりも効果的であると。女の子には‟ジョワ・ドゥ・ヴィーヴル=人生の喜び”のためにと。
私は持病を克服するために、十五年間、大阪八尾市にあった医院に通院しました。処方箋は食事療法と運動療法です(「西式健康法」がベースです)。
『フランス女性は太らない』を読み、フランス人の健康法と私の治療法が、基本的に同じであったことに驚いています。
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Posted by イッキ・カトー
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2020年12月18日 10:09 カテゴリ:ダイエットカテゴリ:美人力養成講座カテゴリ:40代ファッションカテゴリ:大人かわいいカテゴリ:リナシメントカテゴリ:50代ファッション
フランス流ダイエットの鍵(かぎ)
「自分をだますこと」、それがフランス流ダイエットの鍵です。ひいては健康的な道を歩むことにつながるそうです。
日本でも古くは貝原益軒(かいばらえきけん)による「養生訓」が有名です。ただしこちらは食の節制が基本。目指すところは同じですが、フランス女性はたっぷり食べていても、ほっそりした体型を保つことに喜びを感じます。
ではフランス流ダイエット法の第一段階とは?それは「三週間にわたって食べたものの一覧表をつくること」から始まります。
日本でも同じことを推奨する管理栄養士さんがいらっしゃいますが、フランス流は「食べ物の正体を見極める」ことに重点が置かれます。肉体を調整するチャンスととらえ、明らかに不必要な食べものの「犯人」を見つけるのです。
なんとなく、流行りの「断捨離」に似ています。自分の目から見て過剰に思えるものは何か?を考えるのです。
第二段階。日々の食事で何をいちばん楽しんでいるか答えを見つけることです。禅問答のようですが。
その過程で、あることに気がつきます。食べ物をもっとも楽しめているのは、たいてい最初の数口だということに。
第三段階。少ない量で、人生のうっとりするような贅沢が味わえる食べ物の選択です。(この段階で、やめられないとまらない「かっぱえびせん」は除外されます)
‟フランス女性は頭で食べる”という意味がなんとなくおわかりいただけたでしょうか?
では続きは次回に。
(Brand:RINASCIMENTO by ITALY)
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日本でも古くは貝原益軒(かいばらえきけん)による「養生訓」が有名です。ただしこちらは食の節制が基本。目指すところは同じですが、フランス女性はたっぷり食べていても、ほっそりした体型を保つことに喜びを感じます。
ではフランス流ダイエット法の第一段階とは?それは「三週間にわたって食べたものの一覧表をつくること」から始まります。
日本でも同じことを推奨する管理栄養士さんがいらっしゃいますが、フランス流は「食べ物の正体を見極める」ことに重点が置かれます。肉体を調整するチャンスととらえ、明らかに不必要な食べものの「犯人」を見つけるのです。
なんとなく、流行りの「断捨離」に似ています。自分の目から見て過剰に思えるものは何か?を考えるのです。
第二段階。日々の食事で何をいちばん楽しんでいるか答えを見つけることです。禅問答のようですが。
その過程で、あることに気がつきます。食べ物をもっとも楽しめているのは、たいてい最初の数口だということに。
第三段階。少ない量で、人生のうっとりするような贅沢が味わえる食べ物の選択です。(この段階で、やめられないとまらない「かっぱえびせん」は除外されます)
‟フランス女性は頭で食べる”という意味がなんとなくおわかりいただけたでしょうか?
では続きは次回に。
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【投稿者プロフィール】
30年以上にわたり、東海三県下の月間タウン誌・新聞等でファッションコラムを連載。また30年近く西式健康法・甲田療法を実践中。心と身体の関連性を説き、ダイエットと姿勢矯正に絶対的な自信を持つ。愛知県下に門下生を多数輩出している。ブティック経営とともに、コラムニストとグラフィックデザイナーの顔も持つ。
Posted by イッキ・カトー
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2020年11月03日 09:30 カテゴリ:40代コーディカテゴリ:40代ファッションカテゴリ:大人かわいいカテゴリ:大人かわいいコーディカテゴリ:リナシメントカテゴリ:着やせシルエットカテゴリ:50代ファッションカテゴリ:50代コーディ
「鎖骨出し」見た目マイナス5キロの落とし穴
着やせルールの鉄板として知られる‟鎖骨出し”ですが、なんでもかんでも鵜呑みにしてはいけません。40代以降の女性はとくに注意が必要です。
「ほら、鎖骨を出すと着やせして見えるでしょ!」と得意げにアドバイスするコーディネーターがいたとしたら、マニュアルを覚えたての新人さんです。
たま~に50代・60代の女性で鎖骨を出してもステキに見える人(ほとんど女優レベル)もいらっしゃいますが、鎖骨出しが許されるのは30代までだと心得ておくほうがベターです。
40代からは鎖骨を丸出しするのではなく、イメージさせるのです。
セーターでいえばボートネックです。鎖骨のラインぎりぎりを狙うのです。ブラウスならトロンとした落ち感のある素材です。エッジが際立った鎖骨があるような印象を作ってくれます。
美しい鎖骨を想像させて、錯覚させる。それが大人の女性にベストなテクニックです。
ブティックミツワホームページ
http://www.mitsuwa.info/
「美人力養成講座」はこちら
https://peraichi.com/landing_pages/view/mitsuwafrom40beauty
【投稿者プロフィール】
30年以上にわたり、東海三県下の月間タウン誌・新聞等でファッションコラムを連載。また30年近く西式健康法・甲田療法を実践中。心と身体の関連性を説き、ダイエットと姿勢矯正に絶対的な自信を持つ。愛知県下に門下生を多数輩出している。ブティック経営とともに、コラムニストとグラフィックデザイナーの顔も持つ。
「ほら、鎖骨を出すと着やせして見えるでしょ!」と得意げにアドバイスするコーディネーターがいたとしたら、マニュアルを覚えたての新人さんです。
たま~に50代・60代の女性で鎖骨を出してもステキに見える人(ほとんど女優レベル)もいらっしゃいますが、鎖骨出しが許されるのは30代までだと心得ておくほうがベターです。
40代からは鎖骨を丸出しするのではなく、イメージさせるのです。
セーターでいえばボートネックです。鎖骨のラインぎりぎりを狙うのです。ブラウスならトロンとした落ち感のある素材です。エッジが際立った鎖骨があるような印象を作ってくれます。
美しい鎖骨を想像させて、錯覚させる。それが大人の女性にベストなテクニックです。
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